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病気・ケガに備える

予期できない支出に備えていますか?

病気をしたときの治療費はどのくらいかかるのでしょうか? 公的な保障や、預貯金で備えていれば十分でしょうか?

病気・ケガで入院をすると収支のバランスはどうなるでしょうか。
現在の医療環境や、現状にあった備え方を考えてみましょう。

医療の実態、ご存知ですか?

入院・治療費用はどのくらいかかる?

◆入院時の1日あたりの自己負担費用

出典 : 生命保険文化センター「平成28年度生活保障に関する調査」

  • 過去5年間に入院し、自己負担費用を支払った人の直近の入院時の1日あたりの自己負担費用。
  • 治療費・食事代・差額ベッド代に加え、交通費(見舞いに来る家族の交通費も含む)や衣類、日用品なども含む。
    高額療養費制度を利用した場合は利用後の金額。
    注 端数処理のため割合の合計が100になりません。

◆先進医療について

先進医療とは、特定の大学病院等で研究・開発が行われ、厚生労働省に承認された新しい治療や手術のことです。
ただし、公的医療保険の適用外となるため、技術料の全額が自己負担となります。
例えば・・・

重粒子線治療 約309万円 多焦点眼内レンズを用いた水晶体再建術(白内障) 約55万円 出典 : 厚生労働省第49回先進医療会議資料

入院日数はどのくらい?

短期の入院が多い一方で、通院する人がふえています。
入院だけではなく、通院にも備えることが重要です。

◆退院患者の在院日数

◆退院後、通院する人の割合(平成26年の場合)

出典 : 厚生労働省「平成26年(2014年) 患者調査の概況」をもとにりそな銀行にて算出

  • 通院には在宅医療(往診)を含む
  • 割合を求めた総数から「他の病院・診療所に入院」の数を除いて表示
    注:厚生労働省「平成23年 患者調査」については、宮城県の石巻医療圏、気仙沼医療圏および福島県を除いた数値です。

現在の医療環境に合った備えが出来ていますか?

私も真剣に答えます

~医療保険のチェックポイント~

  • 保障は一生涯になっている。
  • 入院は1日目から保障される。
  • 手術についての保障がある。
  • 先進医療についての保障がある。
  • たばこを吸わないことで保険料が安くなっている。

病気やケガへの備えについて一緒に考えてみませんか?

ご自身に適した備え方について、疑問点がございましたら、ぜひお気軽に埼玉りそな銀行にご相談ください。

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