JPMグローバルマイスター
ファンドの目的
投資先ファンドとは、「JPモルガン・ファンズ-グローバル・グロース・ファンド」および「GIMジャパン・マネープール・ファンドF(適格機関投資家専用)」です。投資先ファンドの詳細については、後記「ファンドの特色 4 投資先ファンドの特徴」をご参照ください。
なお、以下それぞれを「グローバル株式ファンド」および「マネープール・ファンド」といいます。
このファンドを見た方はこんなファンドも見ています
ファンド概要
基準日 : 2022年08月15日
基準価額 | 19,058円 |
---|---|
前日比 | +106円 |
純資産総額 | 12.76億円 |
直近決算時分配金 (2022年06月27日) |
0円 |
---|---|
年間分配金累計 (2022年07月31日) |
0円 |
設定来分配金累計 (2022年06月27日) |
0円 |
決算日 | 年1回:6月26日(休業日の場合は翌営業日) |
基準価額チャート
読み込み中です
3ヶ月 | 6ヶ月 | 1年 | 3年 | 5年 | 10年 | |
---|---|---|---|---|---|---|
騰落率![]() |
-1.61 | -2.95 | -21.27 | +31.70 | +41.71 | - |
標準偏差![]() |
- | - | +25.74 | +22.20 | +20.37 | - |
シャープレシオ![]() |
- | - | -0.83 | +0.43 | +0.36 | - |
過去6期の決算実績
決算日 | 基準価額(円) | 純資産総額(億円) | 分配金(円) |
---|---|---|---|
2022/06/27 | 17,353 | 11.83 | 0 |
2021/06/28 | 22,690 | 14.73 | 0 |
2020/06/26 | 15,100 | 11.14 | 0 |
2019/06/26 | 13,373 | 13.05 | 0 |
2018/06/26 | 12,989 | 17.41 | 0 |
2017/06/26 | 12,283 | 31.50 | 0 |
※投資信託の基準価額、直近決算時分配金、および純資産総額は、月曜日~金曜日(祝日、12/31~1/3を除く)の22時頃に更新します。
※分配金は直近決算時の1万口あたりの分配金額(税引前)を表示しています。
※分配金は運用状況によっては、分配金額が変わる、あるいは分配金が支払われない場合があります。
※掲載されている騰落率の値は前月末時点のものになります。
※騰落率は月末の数値を基に、前月末時点からさかのぼって各期間について算出しています(分配金込)。
※騰落率は、税引前および手数料等控除前の数値を基に算出しています。
※騰落率はあくまでも過去の実績であり、将来の成果を保証するものではありません。
※騰落率は実際の投資家利回りとは異なります。
※過去の決算実績は決算日の翌営業日の22時頃に更新します。
ご相談
コミュニケーションダイヤル
このファンドを見た方はこんなファンドも見ています
ご注意いただきたいこと(必ずご覧ください)
本ファンドに関するリスク
当ファンドの主なリスク
投資信託に共通する特に注意が必要な点
- 「投資元本」および「分配金」が保証されている商品ではありません。
- 値動きのある有価証券等に投資しますので、基準価額は変動します。
基準価額が下落すると、損失を被り、投資元本を割込むことがあります。 - 投資信託に生じた利益および損失は、ご購入されたお客さまに帰属します。
- 預金ではないため、預金保険の対象外であり、また投資者保護基金の対象になりません。
- クーリングオフ(金融商品取引法第37条の6の規定)の適用はありません。
当ファンドの主なリスクは以下のものがあります。
- ※詳しくは店頭に用意しております最新の「投資信託説明書(交付目論見書)」および一体としてお渡しする「目論見書補完書面」を必ずご覧ください。なお、「投資信託説明書(交付目論見書)」は当社Webサイトからもダウンロードできます。
お客さまにご負担いただく費用
この投資信託を購入・保有・換金されるにあたって必要な費用は次の(1)~(3)の合計額となります。なお、(2)の運用管理費用(信託報酬)については、保有日数に応じてご負担いただきます。
(1)ご購入時に直接ご負担いただく費用 | |||||||||||||||||||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
購入時手数料 | 取得申込総金額に応じて下記料率を購入申込受付日の翌営業日の基準価額に乗じて得た金額
※取得申込総金額とは、購入に際しお支払いいただく金額の総計で、税込みの購入時手数料を含みます。 |
||||||||||||||||||
(2)保有期間中に間接的にご負担いただく費用 | |||||||||||||||||||
運用管理費用 (信託報酬) |
信託財産の純資産総額に対して実質的に年率1.73%程度(※)(税込) ※当ファンドの信託報酬年率1.133%(税込)に投資対象とする投資信託証券の信託報酬年率0.6%程度を加算しております。 |
||||||||||||||||||
その他の費用・手数料 | (1)以下の費用等が認識された時点で、ファンドの計理基準に従い、信託財産に計上されます。 ただし、間接的にファンドが負担するものもあります。 ・有価証券の取引等にかかる費用(当該取引等の仲介業務およびこれに付随する業務の対価として証券会社等に支払われます。なお、その相当額が取引価格に含まれている場合があります。) ・外貨建資産の保管費用(当該資産の保管業務の対価として受託会社の委託先である保管銀行等に支払われます。) ・信託財産に関する租税 ・信託事務の処理に関する諸費用、その他ファンドの運用上必要な費用 (2)原則として、ファンドの目論見書の印刷に要する実費相当額を、信託財産に日々計上します。 (注1)上記1の費用等は、ファンドの運用状況、保有銘柄、投資比率等により変動し、また銘柄ごとに種類、金額および計算方法が異なっておりその概要を適切に記載することが困難なことから、具体的に記載していません。また、上記2の実費相当額は、実際にかかる費用が目論見書ごとに異なることから、具体的に記載していません。さらに、その合計額は、受益者がファンドの受益権を保有する期間その他の要因により変動し、表示することができないことから、記載していません。 (注2)グローバル株式ファンドにおいては、その運用資産を保管する保管銀行が提供する運用資産の管理・保管業務等、および監査法人が提供する同ファンドについての監査業務の対価として事務管理費用が同ファンド内で実費でかかります。 ただし、同ファンドの純資産総額に対して年率0.16%を上限とします。 (3)純資産総額に対し、年率0.022%(税抜0.02%)をファンド監査費用とみなし、そのみなし額を信託財産に日々計上します。ただし、年間330万円(税抜300万円)を上限とします。 (当該監査費用は、信託財産の財務諸表の監査業務の対価として監査法人に支払われます。) |
||||||||||||||||||
(3)途中換金時に直接ご負担いただく費用 | |||||||||||||||||||
信託財産留保額 | ありません |
(1)お申込み時に直接ご負担いただく費用 | ||||||||||||||||||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
購入時手数料 | ||||||||||||||||||
取得申込総金額に応じて下記料率を購入申込受付日の翌営業日の基準価額に乗じて得た金額
※取得申込総金額とは、購入に際しお支払いいただく金額の総計で、税込みの購入時手数料を含みます。 |
||||||||||||||||||
(2)保有期間中に間接的にご負担いただく費用 | ||||||||||||||||||
運用管理費用(信託報酬) | ||||||||||||||||||
信託財産の純資産総額に対して実質的に年率1.73%程度(※)(税込) ※当ファンドの信託報酬年率1.133%(税込)に投資対象とする投資信託証券の信託報酬年率0.6%程度を加算しております。 |
||||||||||||||||||
その他の費用・手数料 | ||||||||||||||||||
(1)以下の費用等が認識された時点で、ファンドの計理基準に従い、信託財産に計上されます。 ただし、間接的にファンドが負担するものもあります。 ・有価証券の取引等にかかる費用(当該取引等の仲介業務およびこれに付随する業務の対価として証券会社等に支払われます。なお、その相当額が取引価格に含まれている場合があります。) ・外貨建資産の保管費用(当該資産の保管業務の対価として受託会社の委託先である保管銀行等に支払われます。) ・信託財産に関する租税 ・信託事務の処理に関する諸費用、その他ファンドの運用上必要な費用 (2)原則として、ファンドの目論見書の印刷に要する実費相当額を、信託財産に日々計上します。 (注1)上記1の費用等は、ファンドの運用状況、保有銘柄、投資比率等により変動し、また銘柄ごとに種類、金額および計算方法が異なっておりその概要を適切に記載することが困難なことから、具体的に記載していません。また、上記2の実費相当額は、実際にかかる費用が目論見書ごとに異なることから、具体的に記載していません。さらに、その合計額は、受益者がファンドの受益権を保有する期間その他の要因により変動し、表示することができないことから、記載していません。 (注2)グローバル株式ファンドにおいては、その運用資産を保管する保管銀行が提供する運用資産の管理・保管業務等、および監査法人が提供する同ファンドについての監査業務の対価として事務管理費用が同ファンド内で実費でかかります。 ただし、同ファンドの純資産総額に対して年率0.16%を上限とします。 (3)純資産総額に対し、年率0.022%(税抜0.02%)をファンド監査費用とみなし、そのみなし額を信託財産に日々計上します。ただし、年間330万円(税抜300万円)を上限とします。 (当該監査費用は、信託財産の財務諸表の監査業務の対価として監査法人に支払われます。) |
||||||||||||||||||
(3)途中換金時に直接ご負担いただく費用 | ||||||||||||||||||
信託財産留保額 | ||||||||||||||||||
ありません |
- ※詳しくは店頭に用意しております最新の「投資信託説明書(交付目論見書)」および一体としてお渡しする「目論見書補完書面」を必ずご覧ください。なお、「投資信託説明書(交付目論見書)」は当社Webサイトからもダウンロードできます。
投資信託ご購入にあたってのご注意事項
- 投資信託は値動きのある有価証券等に投資しますので、株価、金利、通貨の価格等の指標に係る変動や発行体の信用状況等の変化を原因として損失が生じ、元本を割込むおそれがあります。
- 投資資産の減少を含むリスクは、投資信託をご購入のお客さまが負うこととなります。
- 投資信託へのご投資では、商品ごとに定められた手数料等(お申込金額に対して最大3.3%(税込)のお申込手数料(購入時手数料)、純資産総額に対して最大年2.42%(税込) の運用管理費用(信託報酬)*1、基準価額に対して最大3.0%の信託財産留保額、その他運用に係る費用等の合計)をご負担いただきます。手数料等の合計については、保有金額または保有期間等により異なるためあらかじめ記載することができません。
*1 一部のファンドについては成功報酬が別途かかります。成功報酬は運用状況等により異なるためあらかじめ記載することができません。
(2019年10月1日現在) - 投資信託は預金でなく、預金保険の対象ではありません。また当社を通じてご購入いただいた投資信託は投資者保護基金の対象ではありません。
- 投資信託の募集・申込等の取扱いは当社、設定・運用は投資信託委託会社が行います。
- 商品ごとに手数料等およびリスクは異なります。詳細については、最新の「投資信託説明書(交付目論見書)」および一体としてお渡しする「目論見書補完書面」を必ずご覧ください。
<マイゲートでのお取引き>
- 個人のお客さまの場合、原則として日本にお住まいの成年に達した方によるお取引きとさせていただきます。
- インターネット専用ファンドの取扱いは、マイゲート(インターネットバンキング)のみの受付となります。
- インターネット専用ファンドについてのご注意はこちらをご確認ください。
<通貨選択型投資信託についてのご注意事項>
- 通貨選択型ファンドは他のファンドと比べて商品性が複雑なファンドです。商品の仕組みをご理解の上、ご購入を検討してください。仕組みについてはこちらからご確認ください。
<NISA・つみたてNISA ご利用にあたって共通のご注意事項>
- 日本にお住まいの20歳以上の個人の方(口座開設年の1月1日時点)が口座を開設できます。
- 埼玉りそな銀行ではNISA・つみたてNISA口座開設には、投資信託の口座開設が必要です。
- NISA・つみたてNISA口座は全金融機関を通じて、同一年において一人一口座のみの開設となります(金融機関変更をした場合を除く)。金融機関の変更を行い、複数の金融機関にNISA・つみたてNISA口座を開設したことになる場合でも、各年において1つのNISA・つみたてNISA口座でしか購入することができません。
- NISA・つみたてNISA口座内の株式投資信託等を変更後の金融機関に移管することもできません。なお、金融機関を変更しようとする年分の非課税投資枠で、すでに株式投資信託等を購入していた場合、その年分について金融機関を変更することはできません。
- 埼玉りそな銀行でのNISA・つみたてNISA対象商品は株式投資信託のみです。
- NISA・つみたてNISA口座は他の口座との損益通算、損失の繰越控除はできません。
- NISA・つみたてNISA口座には非課税投資枠(NISAは年間120万円・つみたてNISAは年間40万円)が設定されており、株式投資信託等を一度売却した場合、その分の非課税投資枠を利用した再投資はできません。NISA・つみたてNISA口座預り分から発生した収益分配金を再投資する場合も非課税枠を利用することとなります。中長期投資のための制度であることから、短期間での売買(乗換え)を前提とした商品には適しません。
- 非課税となる投資枠の残額を翌年以降に繰り越すことはできません。
- 投資信託における分配金のうち元本払戻金(特別分配金)は従来より非課税であり、NISA・つみたてNISA口座での制度上のメリットは享受できません。
- つみたてNISA制度とNISA制度は併用できません。どちらかを選択する必要があります。
情報提供:時事通信社
本画面および本画面に含まれる情報(「本情報」)に関する著作権を含む一切の権利は、時事通信社またはその提供元(「情報源」)に帰属します。本情報は、情報提供を目的としており、投資勧誘を目的としたものではありません。本情報の内容については万全を期しておりますが、その正確性および信頼性等を確認することは債務に含まれておらず、時事通信社および情報源は、原因の如何を問わず、本情報の過誤等について一切責任を負いません。本情報の内容は予告なく変更される場合があります。本情報の提供については、遅延・中断等があります。本情報の蓄積・編集・加工等および本情報を方法の如何を問わず第三者へ提供することは、禁止します。
商号等:株式会社埼玉りそな銀行 登録金融機関 関東財務局長(登金)第593号
加入協会:日本証券業協会 一般社団法人 金融先物取引業協会