▼▼17詳細はこちら詳細はこちら 埼玉県では、県民や企業、NPO、大学、金融機関、各種団体など多様なステークホルダーとの協働を通じて、ワンチーム埼玉でSDGsに取り組む「埼玉版SDGs」を推進しています。 この一環として、環境、社会、経済の３つの分野において取組内容及び指標を自ら設定し、SDGsに取り組む企業・団体等を県が登録する「埼玉県SDGsパートナー登録制度」を令和２年11月に創設しました。 登録された企業は専用のロゴマークを使用してSDGsに取り組んでいることを対外的にPRできるほか、埼玉りそな銀行の協力による融資の優遇の仕組みもございます。 年３回登録申請期間を設けていますので、SDGsに取り組んでいる県内企業・団体等の皆様の登録をお待ちしております。県庁支店 埼玉県では、皆様に身近な金融機関などと連携する「埼玉県ＤＸ推進支援ネットワーク」を軸に県内中小企業のＤＸを支援しています。 ネットワーク構成機関の支援策をウェブ上で一元的に提供するほか、課題に応じた解決策を提案できるＩＴ企業等を２００社以上「埼玉ＤＸパートナー」として登録し、デジタル化の相談に対して、解決策を提案しています。漠然とした相談であっても、県産業振興公社北与野事務所に配置している専任の相談員「ＤＸコンシェルジュ」が個別にサポートします。このほか、ＤＸ推進の社内の旗振り役を育成する、ＤＸ推進人材育成講座を開催しています。さらに、今年度からは新たに、企業のＤＸに関する表彰を実施する予定です。 是非、埼玉県ＤＸ推進ポータルサイトを御覧いただき、各種支援を御利用ください。魅力ある埼玉を「共創」魅力ある埼玉を「共創」地元埼玉とともに発展する銀行を目指し、「日本一暮らしやすい埼玉」の実現を後押ししてまいります。担当役員 加藤 和徳埼玉県からのお知らせ「その経営課題、デジタルで解決できます。」SDGsを県と共に推進する企業・団体等を支援民間の力を活用し中小企業のＤＸを支援埼玉県SDGsパートナー登録制度埼玉県ＤＸ推進支援ネットワーク埼玉りそな銀行NEWS私募債・投資信託を通じた寄付活動により、紺綬褒章を受章し褒状を賜りました私募債・投資信託※を通じて、これまでに1億円を超える金額を埼玉県および埼玉県関連基金に寄付し、ご活用いただいております。皆さまへご報告するとともに、SDGs達成に向けともに取り組んでくださるお客さまに感謝申し上げます。※投資信託では、りそなアセットマネジメントからも寄付を実施埼玉県 大野 元裕 知事（中央）／埼玉りそな銀行 代表取締役社長 福岡 聡（右）／りそなアセットマネジメント 代表取締役社長 西山 明宏（左）0102
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