1CHALLENGEo-Creation Value特 2C▼×集 今を照らす、 未来とつながる34チャレンジショップ66国の登録有形文化財である旧川越支店が、「ビジネス創出を起点に、地域の未来をプラスにする」ことをコンセプトとした、インキュベーション&地域の魅力発信拠点「りそな コエドテラス」として、2024年5月15日にGRAND OPEN。地域の企業と連携し、新たな産業の創出や起業家の育成に向けたインキュベーション施設、チャレンジショップ等を設置するとともに、地域の食材を扱うカフェやレストラン、特産物等を通じて埼玉のブランドを発信します。また、屋外スペースを地域住民や観光客の皆さまが集い楽しめる場として開放し、賑わいの創出や豊かな暮らしの実現を後押しします。「りそな コエドテラス」が地域の未来にプラスとなる存在となるよう、埼玉りそな銀行だけではなく、地域課題解決を担う子会社「地域デザインラボさいたま(愛称:ラボたま)」や地域の皆さまと共に、地域にとって良い価値を共創していきます。埼玉県川越市の、川越市川越伝統的建造物群保存地区に選定される蔵造りの町並み。その一角に建つレトロな洋館が、旧第八十五銀行本店本館(旧川越支店)です。現存する建物は、明治26年の川越大火で焼失後、大正7年に竣工されたもので国の登録有形文化財です。旧頭取室(レストランの個室としても利用可能)詳細はこちら建物の歴史コワーキングスペース前身銀行の一つ旧第八十五国立銀行の設立認可日(1878年5月15日)にちなみ 2024年5月15日グランドオープン地域企業との連携 起業家の育成飲食店(地域食材使用) 特産物販売魅力ある埼玉の創造新たな産業の創出埼玉ブランドの発信地域の賑わいの創出豊かな暮らしの実現特 集インキュベーション&地域の魅力発信拠点りそなコエドテラス
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