埼玉りそな銀行

長期・積立・分散投資とは?

「価格が下がって損をするのが嫌」「買いや売りのタイミングがわからない」「働きながらの資産運用は大変」など投資に対しての不安はさまざまあると思います。そんな不安も、資産運用の王道と言われる「長期・積立・分散」の3つの投資手法を知っていれば、上手に付き合っていくことができます。

その1
長期投資

10年以上の長期間投資を続ける

54

その2
積立投資

毎月1万円でもコツコツと積み立てを続ける

その3
分散投資

1つの資産だけでなく、
さまざまな国や資産に投資する

その1長期投資とは

効果が非常に大きい複利

長期投資のメリットとしては「複利」があげられます。
複利とは、元本についた利子を次の投資にも組み入れて運用し、どんどん元本を増やす運用方法のことです。
投資の期間が長ければ長いほど、複利の恩恵を受けることができるのです。

例)元金100万円、年利回り5%で20年間運用した場合

元金100万円、年利回り5%で20年間運用した場合の図

その2積立投資とは

積立投資は「少額からでも投資ができる」「買うタイミングの分散ができる」「自動的に投資を続けられる」という3つのメリットがあげられます。
中でも「買うタイミングの分散ができる」ということは、良い運用成果を期待することができます。
また価値が上がると得をし、価値が下がると損をするのは自明の理ですが、積立投資は価値が下がった場合有利に働くという側面があります。

月5万円を10年間で合計600万円積立投資した場合、A~Dの値動きパターンで運用成果が一番良いものは?

月5万円を10年間で合計600万円積立投資した場合、A~Dの値動きパターンで運用成果が一番良いものは?の図
回答 C 評価額:720万円の図

前半で下落し最終局面で上昇するような場合、積立投資はとても有利に働きます。
『価格が下がる』ということは積立投資では『お得に買える』ということ。

価格が下がった時に投資資源をいっぱい蓄えておき、価格が上がった時に売る。
そうすればその差額分は、利益として還元されます(=ドルコスト平均法)。

ワインの価格がずっと上昇し続け10年後に売却した場合 どんどん値上がっていくので購入できる口数は年々減ります
ワインの価格が下落後に上昇し10年後に売却した場合 下落時に多くの口数が購入できます。価格が戻ったタイミングで売ることがポイント!

ドルコスト平均法とは

毎月決まった金額を購入することにより、購入単価を引下げる効果が期待できます。
基準価額が安い時は購入口数が多く、反対に基準価額が高い時は購入口数が少なくなります。長期的に投資する場合、一定量ずつ買い付けた時に比べて、平均コストを低く抑えられる効果が期待できます。

常に決まった金額を購入することで平均購入単価を下げることができた例
  • 運用管理費用(信託報酬)およびその他の費用・手数料等は考慮しておりません。
  • 仮定にもとづいて作成したものであり、将来の運用成果を示唆あるいは保証するものではありません。
  • また、仮定にもとづいた試算であることから、今後のつみたて運用の成果がどの時期であってもプラスになることを保証するものではありません。

その3分散投資とは

1つの資産に集中して投資をすると、資産運用がうまくいかなくなった時に、その影響は非常に大きなものになります。
そのリスクを回避するために分散投資という手法があります。
分散投資は投資の対象商品を複数組み合わせることで、価格変動のリスクを抑えることができます。

景気が良い場合:債券は価格は下がる傾向、株式は価格は上がる傾向、リートは価格は上がる傾向。景気が良い場合:債券は価格は上がる傾向、株式は価格は下がる傾向、リートは価格は下がる傾向。

つみたてNISA・ジュニアNISAは3つのキホンが押さえられた商品です