次世代・人材育成

地域のこどもたちの未来を考える「里親制度に関する勉強会」を開催

里親制度等に関する勉強会で受講する従業員の様子

2026年9月17日、社会福祉法人愛の泉の協力のもと、里親制度や社会的養護への理解を深める「里親制度等に関する勉強会」を開催し、加須支店や近隣店舗、本部の従業員計31名が参加しました。

勉強会では、愛泉里親支援センターから、家族と一緒に暮らすことができないこどもが全国で約4万2,000人、埼玉県内で約1,700人いる現状や、地域のこどもを地域で育てる里親制度の役割について学びました。また、乳児院 愛泉乳児園と児童養護施設 愛泉寮の役割について説明を受け、愛泉寮を見学しました。

勉強会を企画した加須支店の大谷支店長は、「里親制度や乳児院そのものについて理解することが必要と思い開催した。理解して広めることが地域貢献の第一歩と考えている」と話します。また愛泉寮の潮田施設長からは、「地域に密着するもの同士、お互いの強みを活かしながらともに力を合わせてこどもたちの明るい未来と温かいまちづくりに邁進したい」との言葉をいただきました。

テーブルに並べられた参考書籍

埼玉りそな銀行では、無通帳口座の新規開設や切り替えに応じ、埼玉県内の団体等へ物品を寄贈する取り組みを行っています。2026年度は県内8か所の乳児院へ「お散歩カート」を寄贈する予定で、「愛泉乳児園」も寄贈先の一つです。今回の勉強会を通じて、寄贈の先にいるこどもたちや地域課題を知り、自分たちに何ができるのかを考える機会となりました。

埼玉りそな銀行はこれからも「道徳銀行」「こどもまんなかリーディングバンク」として、地域の皆さまとともに、こどもたちの未来と地域課題の解決に向けて取り組んでいきます。