今を照らす、
未来とつながる

Illuminating the present, connecting with the future.

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1918年に第八十五銀行本店本館として川越に誕生したこの建物は、今でも川越のランドマークとして親しまれています。約100年に亘り、銀行として地域の皆さまとともに時代を歩んできたこの場所は、2024年5月に「りそな コエドテラス」として生まれ変わりました。

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  • 埼玉りそな銀行
  • 地域デザインラボさいたま
  • 株式会社コミュニティコム
  • アイル・コーポレーション
  • ノースコーポレーション

りそな コエドテラスについて

持続可能なまちづくりの実現ヘ向け、りそな コエドテラスでは新たな産業創出や育成支援のプラットフォームとしてインキュベーション_コワーキングスペース、シェアキッチンなどの機能を充実させています。 またこのご縁が深い川越の地から、埼玉の食文化や農産物、伝統技術などを伝えるためのショップやレストランの運営、そして地域の方々へ新たなライフスタイルとして、皆さまが集い、新しい発見やつながりを感じていただける場所を目指しています。

FLOOR GUIDE

りそな コエドテラスでは創業支援施設(会員制)のほか、飲食店やギャラリーなど館内全体をお楽しみいただけます。
歴史的な建築や意匠もぜひお楽しみください。

1F

2F

  • Azzurri KOEDO / Bar Azzurri
  • テラス席
  • コエドデッキ(展望台)
  • ラウンジ
  • 旧頭取室
    <利用時間>
    月 10:00~18:00
    火・水・木・金・土・日
    10:00~22:00
    ※レストラン予約がある場合は見学不可
  • Resona Kawagoe Base+

りそな コエドテラスでできる
4つのこと

創業支援を担う「Resona Kawagoe Base+」では、事業形成からコミュニティ支援まで、りそなグループ社員が常駐して各種相談に対応。
あなたの未来へ向けた計画をりそな コエドテラスが全面的にサポートします。

川越から発信される埼玉の魅力

りそな コエドテラスでは、埼玉県の食材をふんだんに使用したレストランや、地域の魅力あふれる特産物の販売を行っております。

第八十五銀行と川越の歴史

りそな コエドテラスの建物は1918年に保岡勝也により設計されました。100年余りの歴史を持つ建物と川越の歴史をご紹介します。

「社会的インパクト不動産」としての
りそなコエドテラス

りそなコエドテラスが有する機能や価値を活かして、今後どのように地域課題解決をし、
どのようなインパクトを残していきたいのか、令和5年3月国土交通省により公表された
「社会的インパクト不動産」実践ガイダンスに基づき検討しました。
これからも共創社会のハブとして新たな価値創出に挑戦していきます。