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トップメッセージ

「埼玉県の皆さまに信頼され、地元 埼玉とともに発展する銀行」を目指します

写真:株式会社埼玉りそな銀行 社長 福岡聡

【ごあいさつ】
皆さまには、日頃より埼玉りそな銀行をご愛顧いただき、誠にありがとうございます。

ご挨拶にあたり、このたびの新型コロナウイルス感染症拡大により影響を受けられた皆さまに謹んでお見舞い申し上げます。皆さまの暮らしや事業へも影響が生じているなか、当社といたしましては、このような状況の時こそ、円滑な資金供給をはじめ地元の皆さまのご信頼、ご期待にお応えし、地域経済社会をしっかりとご支援するなど地域金融機関としての使命を果たしてまいりたいと考えております。

加えて、少子高齢化やデジタル化の急速な進展、環境・災害対策の重要度の高まりなど、社会構造や価値観が大きく変化する環境下、埼玉県においても全国有数のスピードで高齢化が進むなど多くの課題に直面しています。当社は埼玉県の皆さまに従来以上に深く広く寄り添い、持続可能な地域社会づくり、日本一暮らしやすい埼玉県の実現に最大限の貢献をしてまいります。

当社を含むりそなグループは本年5月に新たな中期経営計画を公表いたしました。社会とグループの持続的成長を目指した「レゾナンス・モデルの確立(Resonance:「共鳴」)」を基本方針とし、お客さまのこまりごと、社会課題を起点に、従来の銀行の常識や枠組みにとらわれることなく、新しい発想、幅広いつながりが育む様々な「共鳴」を通じて、お客さまに新たな価値を提供してまいります。

具体的には、少子高齢化の時代において、将来への資産形成や円滑な承継、事業の成長へのお手伝いなどを通じて、お客さまの暮らしや事業の豊かな未来づくりをサポートしてまいります。当社は信託業務の兼営認可を取得し、本年4月より信託銀行として営業を開始いたしました。従来より、りそな銀行の信託代理店として信託関連サービスを提供してまいりましたが、お客さまに起こりうる様々なこまりごとを解決するために、信託機能の更なる強化を図ってまいります。

また、簡単・便利にお取引いただける「りそなグループアプリ」や「りそなキャッシュレス・プラットフォーム」などを始め、デジタル化など社会変化がもたらすベネフィットを、埼玉県のお客さまに広くお届けしてまいります。

さらに、埼玉県ならびに各市町村や企業・学校など地域との連携を深め、次世代の街づくりや環境、文化、教育などの分野にも積極的に関与するなど、金融の枠にとらわれることなく新しい価値のあるサービスにも挑戦し、地域経済の活性化や地域課題の解決に取り組んでまいります。

当社は、創業来変わらぬ目指す姿である『埼玉県の皆さまに信頼され、地元埼玉とともに発展する銀行』の実現に向け、地域・お客さまの暮らしや事業の将来にわたる身近で頼りがいのあるパートナーとしての存在価値の発揮に、役職員一丸となって挑戦してまいります。今後ともより一層のご支援、ご愛顧を賜りますようお願い申し上げます。

2020年7月

代表取締役 福岡 聡