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トップメッセージ

「埼玉県の皆さまに信頼され、地元埼玉とともに発展する銀行」
~「未来志向の道徳銀行」を目指して~

写真:株式会社埼玉りそな銀行 社長 福岡聡
写真:株式会社埼玉りそな銀行 社長 福岡聡

【ごあいさつ】
皆さまには、平素より埼玉りそな銀行をご愛顧いただき、誠にありがとうございます。

りそなグループは「金融+で未来をプラスに。」というパーパスのもと、従来の金融サービスの枠にとどまらない新たな発想で、お客さまのこまりごとや社会課題の解決に取り組んでおります。

当社は創業以来「埼玉県の皆さまに信頼され、地元埼玉とともに発展する銀行」を目指し、役職員一人ひとりが、お客さまのこまりごとや地域の課題に寄り添い、真摯に向き合いながら、未来にプラスの価値を生み出す取組みを積み重ねてきました。個人の暮らしに寄り添う「くらしコンシェルジュ」、経営者の思考や判断をサポートする「経営支援リーダー」をはじめ、金融サービスの提供にとどまらない暮らし全般、事業全般を支える伴走型の支援を続けております。
また、地域全体の課題解決や活性化にも目を向け、活動の幅を広げています。子どもたちへの金融教育、若者から高齢者までを対象とする金融犯罪被害防止への取組みのほか、フードドライブやブックドライブ活動、洋服の譲渡会や外国にルーツのある子どもたちへのランドセル寄贈など、未来の担い手を支え、地域社会の基盤を強くする取組みに力を注いでいます。「りそなYOUTH BASE」をはじめとする銀行施設を活用した地域共創拠点は、子どもの居場所づくりや地域交流の場として活用され、2026年3月末時点で11拠点となりました。
深刻化する空き家問題や地域産業である農業の課題に対しては、当社がハブとなり、「空き家まるごと解決システム」やサーキュラーエコノミーの実現など、自治体や専門企業等と連携した取組みが進んでいます。
複雑化する地域のこまりごとをデザイン思考で捉え、”広く、深く、長く”地域の発展に伴走する会社として設立した「地域デザインラボさいたま(愛称:ラボたま)」は、地域の魅力向上に向けた支援や、地元企業と連携した取組み、りそなコエドテラスの運営など、従来の銀行の枠を超えた新たな価値共創に取り組んでおります。

地域金融機関の発展は、地域社会・経済の発展があってこそ成り立ちます。当社の原点である渋沢栄一翁の掲げた「道徳経済合一」の理念を胸に刻み、信頼を軸に、地域の皆さまとともに価値を創り続ける『道徳銀行』の実践を通じて、埼玉県が目指す「日本一暮らしやすい埼玉」の実現に貢献してまいります。そして、「地域から最も必要とされ、選ばれ続ける道徳銀行」として存在価値を高めるべく、役職員一丸となり、未来志向で変革と挑戦を続けてまいります。
今後とも、より一層のご支援、ご愛顧を賜りますようお願い申し上げます。

2026年4月

代表取締役社長 篠藤 愼一