Q1.電子証明書とは何ですか?
Q2.今までと同じ利用環境(OS・ブラウザ等)で利用できますか?
Q3.電子証明書を申込んだ場合、今までと大きく変わることはありますか?
Q4.電子証明書はどうすれば利用できますか?
Q5.電子証明書を利用するのに手数料はかかりますか?
Q6.電子証明書は何枚でも発行してもらえますか?
Q7.電子証明書を複数ユーザで共有することはできますか?
Q8.電子証明書を申込んだ場合でも、今までのようにIDとパスワードでログインできますか?
Q9.Firefoxで電子証明書を利用できませんか?
Q10.電子証明書のバックアップを取ることはできますか?
Q11.現在使用している電子証明書を他のPCに移すこと(エクスポート)はできますか?
Q12.OSの再インストール後、電子証明書が無くなりましたが?
Q13.電子証明書の有効期限とは何ですか?
Q14.電子証明書の有効期間はどのくらいですか?
Q15.電子証明書の有効期限が切れるとどうなりますか?
Q16.電子証明書の更新はいつからできますか?
Q17.電子証明書の有効期限が切れてしまいましたが、更新できますか?
お客さまの申込により当社で電子証明書を発行し、お客さまのパソコンにインストールして利用して頂きます。これまではインターネットに接続できればどのパソコンでも利用できましたが、電子証明書は使用できるパソコンが特定される(電子証明書をインストールしたパソコン以外では利用できません)ため、第三者による不正使用のリスクが軽減され、セキュリティ面での強化が図れます。
Macのパソコンをご利用の場合には、電子証明書はご利用できません。利用環境の詳細については、下記ページをご参照ください。
これまでは、インターネットに繋がる環境であれば、どのパソコンからでも利用できましたが、電子証明書を申込んだ場合、インターネットに繋がる環境で、かつ電子証明書をインストールしたパソコンからしか利用できなくなります。
「りそなビジネスダイレクト」申込書でお申込みいただく必要がございます。申込書は埼玉りそな銀行の窓口にございますので、お気軽にお問い合わせください。
追加の手数料は必要なくご利用できます。
電子証明書は1つのIDにつき1枚。最大で100枚まで発行可能です。(マスタIDで1枚、利用者IDで最大99枚の合計100枚です。)
電子証明書は1つのIDにつき1枚しか発行できませんので、複数のユーザで共有することはできません。
電子証明書を申込まれた場合、今までのようなIDとパスワードでのログインはできなくなります。「電子証明書ログイン」画面から、ログイン操作をしていただきます。
申し訳ございませんが、Firefoxでは電子証明書のご利用はできませんのでご了承ください。
電子証明書のバックアップ(エクスポート)は、セキュリティ上行うことはできません。
ブラウザに追加されている電子証明書は、セキュリティ上他のPCに移すこと(エクスポートすること)はできません。
OSの再インストールにより電子証明書も削除されたと思われます。一旦、電子証明書の失効手続を行った後に、再発行を行う必要があります。失効のお手続きについては、マスターユーザまたは管理者ユーザのインターネット上での操作で失効いただけますので、マスターユーザまたは管理者ユーザの方にご連絡ください。マスターユーザ(管理者ユーザ)がお一人の場合で、ログインできない場合は、お取引店、もしくはりそなビジネスヘルプデスクまでお問い合わせください。
電子証明書は一度取得するといつまでも使えるものではなく、発行してから一定期間を経過すると利用できなくなります。電子証明書の有効期限とは電子証明書が利用できなくなる日時のことを言います。有効期限が終了した電子証明書はご利用になれませんので、新しい電子証明書に更新する必要があります。
電子証明書を発行してから1年(366日)間です。
電子証明書の有効期限が切れると、電子証明書を利用してのログインができなくなります。(電子証明書の選択ダイアログに表示されなくなります。)
電子証明書の有効期限が切れる40日前から更新ができます。
セキュリティ強化のため、2014年7月14日より、有効期限が経過した電子証明書の再発行(更新)には、「失効」手続が必要になりました。失効のお手続きはマスターユーザまたは管理者ユーザがインターネット上で操作することで可能ですので、マスターユーザまたは管理者ユーザの方にご連絡ください。マスターユーザ(管理者ユーザ)がお一人の場合でログインできない場合はお取引店、もしくはりそなビジネスヘルプデスクまでお問い合わせください。