Q1.「住民税納入サービス」とは何ですか?
Q2.利用の申込が必要ですか?
Q3.手数料はかかりますか?
Q4.利用限度額はいくらですか?
Q5.利用者に応じて、限度額を変えることはできますか?
Q6.領収書はいつ送付されますか?
Q7.納付データと納付ファイルの違いは?
Q8.取引名入力欄に入力文字数の制限はありますか?
Q9.コメント欄には誰に対するコメントを入力するのですか?
Q10.コメント欄に入力文字数の制限はありますか?
Q11.納付ファイルとして使用出来るファイルはどういうものですか?
Q12.作成中のデータは何件まで保存できますか?
Q13.作成中のデータは何日間保存できますか?
Q14.何件までまとめてデータを送れますか?
Q15.納付データの作成は、指定日の何日前からできますか?
Q16.納付先は何件登録できますか?
Q17.「納付先ファイル取得」とはどういう機能ですか?
Q18.「納付データの状況照会」とは?
Q19.日別の受付状況は何日分の照会ができますか?
Q20.「取引状況照会」とは?
Q21.「取引ID」とは何ですか?
Q22.「履歴」がたくさんある場合、1画面に何件まで表示されますか?
お客さまが納付書を作成し銀行の窓口等で支払っていた住民税(特別徴収分)を自社のパソコン等で、りそなビジネスダイレクトの申込口座からお支払いいただけるサービスです。納付書作成事務の削減等、お客さまの事務負担の軽減に役立ちます。
「住民税納入サービス」は、Web伝送サービスのメニューとしてご利用いただきますので、「りそなビジネスダイレクト」のご契約がある方は、特別なお申込みなくご利用いただけます。
1市区町村(納付書)1枚あたり55円(消費税込み)のお手数料をいただきます。
1日あたり99億9999万円以内で、かつお客さまがご指定になられた限度額の範囲内です。
マスターユーザ・管理者ユーザの方が、トップページの「管理者メニュー」→「利用者管理」→「利用者情報の管理」から利用者の1回あたりの取扱限度額を設定いただけます。
紙の領収書は送付しておりません。納付日の翌々営業日9:00以降に「Web帳票」にてご確認ください。Web帳票はこちら
「納付データ」とは、りそなビジネスダイレクトの「住民税(地方税)納付」内で作成した納付先のデータを指し、「納付ファイル」とは、他のソフトなどを利用して作った納付先のデータのことを指します。
「取引名」とは、お客さまが各々納付データを認識できるよう全角10文字以内で入力が可能です。(例)8月分住民税など
納付データ作成者が、承認権限者に申し送りを入れる場合に全角120文字以内で入力が可能です。(例)明日の17時までに承認してください など
全角120文字以内です。
地銀協フォーマットに準じていれば基本的に可能ですが、保証は致しかねます。
未承認・保存(=未完了案件)あわせて30件まで登録が可能です。
取引データの保存期限は70日です。また承認待ちデータの有効期限も70日となります。
画面上で納付データを作成いただく場合は、1度に500件までまとめてデータの送信が可能です。
12営業日前から作成が可能となります。
納付先は2,000件まで登録が可能です。
登録されている納付先の情報を、CSV形式のファイルで一括取得(ファイル取得)することができます。
以下の内容を確認いただく機能です。取引状況照会:過去に行った取引の状況を照会できます。日(月)別受付状況照会:日または月単位にまとめた取引の合計件数、合計金額を照会できます。
当日を含め過去40日分の照会が可能です。
完了した取引の中から、選択した照会条件(「操作日」「取引状態」「取引ID」)ごとに詳細情報と履歴をご確認いただく機能です。
納付データを銀行側で独自に採番した番号です。
過去70日間のデータの中から、検索条件に合うものを全て表示します。