スマートフォン用ページはこちら

埼玉りそな銀行金融機関コード 0017

文字サイズ

お取引先の経営改善を目的としたDDS(デット・デット・スワップ)の実施について

用語解説

DDS:既存の借入金を資本的劣後ローン(資本性借入金)に転換する資金供給スキーム

DDS(資本性借入金)実施について

DDSは、東日本大震災の影響や急激な円高の進行等から資本不足に直面しているものの、事業の将来性・経営改善の見通しがある企業に対し、バランスシート改善を図り、経営改善につなげていくことを目的とした借入金です。

この借入金は、金融機関が財務状況等を判断するにあたって負債ではなく資本とみなすことができるため、金融機関から新規融資が受けやすくなる等のメリットがあります。

今回、当社では、以下お取引先2社に対して、メイン銀行として事業再生に向けた取り組みを主導し、外部専門家の協力のもと策定した再生計画を実行していくため、融資条件を変更し、既存貸出金のみなし資本への組換え(DDS)を行いました。

お取引先(1) : 金属処理加工業
お取引先(2) : 木材加工・卸売業

再生実例のスキーム

地域の企業再生について

当社では、今後も、DDSをはじめとした資金供給手法の充実・活用やコンサルティング機能の更なる発揮を通じて、地元中小企業の皆さまの経営改善ニーズに積極的にお応えし、地域経済の一層の活性化、発展に貢献してまいります。