人生100年を自分らしく豊かに過ごすための重要なテーマである『健康』・『お金』。
基本的な知識から今日からはじめられる具体的な行動まで、ライフデザインのヒントを学びます。

9月21日は「世界アルツハイマーデー」です。
認知症を理解するための第一歩として、まずは日々の生活で脳の健康を意識することからはじめてみませんか。

埼玉県では、11月を「ケアラー月間」と定め、ケアラー支援にかかる様々な啓発活動を展開しています。
人生100年時代において「ケアラー」は誰もがなりうる身近なことです。まずは「ケアラー」について知ることからはじめてみませんか？

[ケアラーとは]
家族などの身近な人に対して、無償で介護、看護、日常生活上のお世話や援助をしている方です。ケアラーの中でも、18歳未満の方を「ヤングケアラー」といいます。

50代は多くの方が老後を意識しはじめるタイミングです。日々の生活が忙しく、今まで自分の将来のライフプランについて考える暇がなかったという方も多いのではないでしょうか。
「今から始めても変わらないんじゃ？」と思っている方も、「もう少ししたら考えよう」と思っている方も、”今やっておきたいお金のこと”聞いておきませんか？

9月21日は「世界アルツハイマーデー」です。
認知症を理解するための第一歩として、まずは日々の生活で脳の健康を意識することからはじめてみませんか。

世の中には脳の健康に関する情報があふれていますが、それらの情報の中には根拠があいまいな誤った情報も混ざっています。
このセミナーでは、全国でフィットネスクラブや地域の健康づくりを展開する株式会社ルネサンスを講師に迎え、医師の朝田隆先生（筑波大学名誉教授、メモリークリニックお茶の水院長）のお話を交えながら、「脳への刺激」「運動」「栄養」「休養」の4つの視点から脳の健康を維持する正しい方法を学びます。