越谷は「楽しい」街!埼玉りそな銀行の銀行員が、オススメのお店をご紹介
埼玉県南東部にあり、東京都内へのアクセスがよく通勤・通学に便利な越谷市。広い公園や歴史ある町並みが残る一方で、大型商業施設などもありバランスの取れた街として人気です。今回は、越谷の「楽しい」が詰まった観光スポットやイベントをご紹介しながら、越谷駅・北越谷駅周辺で、埼玉りそな銀行の銀行員がオススメする“おいしいお店”もあわせてご紹介します!
INDEX
越谷ってどんなところ?交通の便が良くて住みやすい街

越谷市は鉄道や幹線道路が市の南北・東西に走り、東京都心へのアクセスに優れた街です。そのため、東京のベッドタウンとして栄えています。地形は全体的に平坦で、自転車での移動も便利。駅周辺には商業地が広がる一方で、周辺にはのどかな田園地帯が広がっています。市の中心部には川が流れ、美しい景観が広がることから「川の街、越谷」とも呼ばれています。
ではさっそく、越谷の「楽しい」観光スポットや人気のイベントなどをご紹介していきましょう。
1.しらこばと水上公園(アルネットホームスマイルパークしらこばと)、しらこばと運動公園
しらこばと水上公園は、夏はプール、冬はマス釣りなど年間を通して遊べる総合レクリエーション施設です。付近に生息する県民の鳥「シラコバト」から名前が付けられました。バーベキュー広場、自転車広場、遊具エリア、芝生広場、多目的グラウンド、運動競技場、キャンプ場などがある広大な公園で、お子さまから大人まで楽しめます。
2.越谷いちごタウン
越谷いちごタウンは、1月から5月までいちご狩りが楽しめる関東最大級のいちご観光農園です。園内には8棟のビニールハウスがあり、紅ほっぺや章姫、かおり野などさまざまな種類の食べ比べができます。ベビーカーや車いすでも入園可能なのがうれしいですね。練乳やいちごのパック販売も行われています。
3.キャンベルタウン野鳥の森
キャンベルタウン野鳥の森は、オーストラリアのキャンベルタウン市との姉妹都市提携10周年を記念して開設された施設です。約3,000平方メートルのバードケージの中には森や小川などの自然が再現され、キャンベルタウン市から寄贈されたオウム類やオカメインコなどさまざまな鳥たちに会うことができます。巣箱づくりのイベントなども開催されており、お子さまとのお出かけにもおすすめです。
4.イオンレイクタウン
イオンレイクタウンはkaze、mori、OUTLETの3館で構成され、700以上の専門店とイオンスタイルを備えた国内最大級のショッピングモール。JR武蔵野線「越谷レイクタウン駅」から徒歩すぐの場所にあります。隣接する調節池を水辺空間として活用した「Sakura Lake」にはカフェやレストランがあり、散歩やジョギング、ウォーターアクティビティなど市民の憩いの場としても愛されています。
5.旧日光街道 越ヶ谷宿
越ヶ谷宿は、日本橋から数えて3番目の日光街道および奥州街道の宿場町。ランドマークである120年前の古民家(旧大野邸)をリノベーションした複合施設「はかり屋」には、こだわりのショップやレストラン、カフェがあります。宿場町の風情が残る空間で、ゆったりと流れる時間を味わってみませんか?
6.元荒川桜堤
北越谷駅西口から700mほど直進した先に元荒川があり、川沿いの土手には約2kmにわたって桜並木があります。春に桜が開花した時の、水辺と花の共演は見事です。桜の季節以外も一年を通して、緑道の散策を楽しめます。
7.越谷花火大会
夏の夜空を美しく彩る花火は、水郷こしがやを象徴する葛西用水の水辺で行われます。スターマインなど約5,000発の花火が次々と打ち上げられるさまは迫力満点。会場周辺には屋台も並び、夏祭りの風情も味わえます。
埼玉の花火大会について詳しく知りたい方は、こちらの記事もご覧ください!
【2026年版】7月・8月開催!埼玉の祭り&花火大会完全ガイド
8.南越谷阿波踊り
本場徳島と東京・高円寺に次ぐ規模を誇り、三大阿波踊りに数えられる「南越谷阿波踊り」は、越谷の夏の風物詩です。地元越谷の連(踊りのグループ)だけでなく、徳島や高円寺からも連を招待。70を超える連が踊りを披露します。
南越谷阿波踊りについて詳しく知りたい方は、こちらの記事もご覧ください!
南越谷阿波踊り~日本三大阿波踊りの歴史と2026年完全攻略ガイド~
埼玉りそな銀行の銀行員がオススメする、越谷ならではのグルメ
約34万人(2026年7月現在)が住む越谷市には、おいしいと評判のお店がたくさんあります!今回は、埼玉りそな銀行の越谷支店の行員に人気の5店舗をご紹介します。
1.Café La Honu(カフェ ラ ホヌ)~殻付きのカニ脚が盛られたカニピラフが大人気
(越谷市赤山町1-160-1)

越谷駅西口から徒歩5分。ハワイで「幸運を運ぶ海の守り神」と呼ばれるホヌ(ハワイ語でウミガメの意味)をシンボルにした、ハワイアンスタイルのお店がCafé La Honu(カフェ ラ ホヌ)です。

店長の小椋隆由さんは越谷出身。サーフィンの経験があり、海が好きなことからオーシャンレストランスタイルのお店にしたそうです。ブルーと白を基調とした店内には、熱帯魚が泳ぐアクアリウムや可愛いハワイアン雑貨が飾られ南国気分を盛り上げてくれます。小上がりスペースがあり、小さなお子様連れやグループでも訪れやすいのがうれしい点です。

看板メニューは「カニピラフ」。カニのエキスを使って炊き上げたピラフの上に、ズワイガニの脚を殻付きのまま盛り付けた豪華な一皿です。カニの身をほぐしてバターライスと混ぜていただくのが、Café La Honu流。お米は産地からの直送で、お店で精米して炊き上げているそうです。
カニピラフは、今のハワイアンスタイルのお店にする以前からの、長年の人気メニュー。実は、越谷市「こしがや愛されグルメ」認証品でもあります。そのほかに、ハワイ名物「ロコモコプレート」も人気。手作りのハンバーグやソース、新鮮な野菜がおいしい一品です。ウミガメの形をしたパンで、ハワイ気分を満喫できるフレンチトーストも好評。バニラアイス、メープルソースを絡めていただきます。

「越谷は住みやすい街です。当店にも、親子二代で通ってくださる方がいます。常連のお客様が、定期的にカニピラフを食べにきてくれることも」と小椋さん。変わらぬおいしさが愛されているようです。
Café La Honu(公式HP)
2.DANz restaurant(ダンズレストラン)~越谷の有機野菜を使用したモダンフレンチに舌鼓を
(越谷市越ヶ谷1-11-9)

越谷駅からほど近い住宅街に佇む、隠れ家フレンチレストラン。オープンからまだ3年ですが、早くも名店の呼び声が高い評判のお店です。

オーナーは越谷育ち。落ち着いた雰囲気で食事を楽しめる場所を探して、今の場所に一軒家風のレストランを建てたということです。シェフは海外で修業を重ね、国内の名店にて総料理長などを歴任してきた田中浩治さん。「ここで働き始めてから越谷に縁を感じて、家を建てました。子どもも生まれて、すっかり越谷に根を下ろしています」。

DANz restaurantは地産地消を大切に考え、越谷産の良質な有機野菜を使用しています。化学調味料は不使用、出汁は野菜や骨から取るなどのこだわりは、フードロスの解消にもつながっています。

今回いただいたのは、ランチのショートコース(3品+デザート1品)。前菜はマグロとアボカドのタルタルで、パイナップルソースと合わせて、ポテトチップに載せていただくスタイルです。温菜はサクラエビのリゾット。オマール海老で出汁をとっており、深いコクと味わいが印象的です。そして、越谷産のプチトマトの甘さに驚き!メインは神威豚のソテー。バルサミコ、バジル、バーベキューの3種ソースでいただきます。デザートはホワイトラムのシュークリーム。ミントの効いた生クリームとソルベが添えられていました。
全てに食材の組み合わせの妙があり、他にはないこだわりを感じます。目で見て香りを楽しみ、味を堪能する芸術品のようなコース料理でした。

DANz restaurantは、オーナーの考えで「小さなお子様もウェルカム」の姿勢を取っています。「小さいときから素材を活かしたおいしい料理を味わって欲しい」との考えから、離乳食、お子様プレート、お子様コースを用意。また、気軽にグルメなひとときを楽しめるように、「一人から予約OK」です。グループでの食事の下見を兼ねて、一人で食べに来る人も少なくないとのこと。「子どもがまだ小さいから」「一人だから」と遠慮せずに、本格的なフレンチをいただける場所は数少ないはずです。こんな貴重な場所が越谷にあるのは、うれしいことですね。
立食パーティやお子様の誕生日パーティなど、さまざまなシーンでも利用できます。顧客ごとのデータを記録し、同じメニューを出すことがないようになど、細やかなサービスを心がけているDANz restaurant。たった3年ですでに熱烈なファンがいる理由が分かる気がしました。
DANz restaurant(公式HP)
3.WAGYU BOY NAKAMURA~老舗肉問屋が提供するボリューム満点の和牛ハンバーガー
(越谷市北越谷2-20-16)

北越谷駅から徒歩1分。駅前広場に面したハンバーガーショップがWAGYU BOY NAKAMURAです。越谷にある老舗肉問屋「中村畜産」が経営しています。社長が子どもの頃に食べたハンバーガーの味を、自社で厳選して仕入れた肉で再現したいと考え、オープンしたお店だそう。ちなみに隣は精肉店「肉工房なかむら」、ビルの2階は焼肉店「肉亭ナカムラ」です。

WAGYU BOY NAKAMURAでは流通コストを省き、企業努力を重ねてこだわりの和牛バーガーを割安で提供しています。地元の青果店から仕入れた新鮮な野菜と、ブリオッシュ生地で作ったバターたっぷりの焼き立てバンズを使用。チェダーチーズが和牛の旨味を引き立たせる、一番人気の「チーズバーガー」をいただきました。肉の旨味とバンズの甘みが絶妙なバランスの、満足感ある一品でした。

ステーキやハンバーグも、和牛とは思えないお値ごろ価格とおいしさで好評です。ランチは30~40代の女性メイン。ディナーも女性客が多めとのこと。週に3~4回通う常連客もいるそうです。飽きがこないように、季節ごとのメニューや今月のおすすめなども展開しています。

アメリカンな雰囲気のインテリア、本物のレンガなどこだわりの内装も印象的です。「地元に根付いた店でありたい」という社長の想いがお客様にも伝わり、同窓会などに利用する地元の人も多いとのこと。駅前広場でのイベントに出店するなど地域に根差した活動も行っており、愛されるお店であることが伝わってきました。
WAGYU BOY NAKAMURA(公式HP)
4.オカヤス株式会社~油は食材。看板商品はさまざまな料理に使える「こめ油」
(越谷市平方1004-2)
「こしがや愛されグルメ」認証品の「おいしさは米の糠からわいて出る こめ油」。越谷市民にとって、なじみの深いこの商品を作っているのが、オカヤス株式会社です。
新鮮な国産米糠・米胚芽を原料とした、希少価値の高いこめ油。胸やけや胃もたれがしにくく、ビタミンEやガンマオリザノールなど玄米由来の栄養素が豊富に含まれており、抗酸化作用に優れています。カラッと仕上がる揚げ物はもちろん、ドレッシングなど生食もOK、バター代わりにお菓子作りにも使えます。さまざまな料理に幅広く利用できる万能オイルです。
オカヤスのこめ油は、国産の米糠・米胚芽の価値を最大限に活かして作られています。この国産資源のポテンシャルをさらに活用すべく、機能性食品や化粧品分野などの開発も強化しているとのこと。「地域の皆様に地元ブランドとして誇りに思っていただけるよう、品質・安全性・おいしさにこだわりながら、越谷から全国へその魅力を届けてまいります」(同社)。
オカヤスのこめ油やあまに油、亜麻から生まれた亜麻石鹸などの各種商品は、以下の「油の王様」サイトから購入できます。人気のギフトセットは、グルメな方へのご贈答にもおすすめです。
オカヤス株式会社 油の王様(公式HP)
5.洋菓子処 伸~SHiN~「午後から始まるおとなの洋菓子店」がコンセプト
(越谷市越ケ谷1-16-24春日ビル1階)

「こしがや愛されグルメ」認証品の「こしがやプリン」「バカラ」が人気の、洋菓子処 伸~SHiN~のオープンは昼の12時から。その代わり、夜は20時(日祝のみ19時)までと遅めの時間まで開いています。「会社帰りに立ち寄れる洋菓子店」を目指して、この営業時間に決めたとのこと。キャッチフレーズの「午後から始まるおとなの洋菓子店」は営業時間のことだけでなく、「クオリティーが高い」「洗練された味」という意味も込めているそうです。

代表の波多野伸太郎さんは以前、赤坂の東京全日空ホテルで約15年パティシエとして勤務。当時、ケーキを頼まれると職場で作り、越谷まで持って帰っていました。しかし、夏は外が暑く、冬も電車内が暑く、熱に弱く崩れやすいケーキを通勤電車に乗って持ち帰るのは大変だったそうです。
「越谷に帰っても、個人のケーキ屋さんは夕方には売り切れで閉まっていたり、ケーキの種類も選べるほど残っていなかったり。都内へお勤めの方が多い土地柄、会社帰りに地元でケーキが買えたらいいのに……と残念に思う方がいるはずだろうと考えました。独立する時は、早めに仕事を上がれば営業時間に間に合うお店にしたいと思いました」(波多野さん・以下同)。

波多野さんのこだわりは、果物や素材の味を大切にして、あまり手を加え過ぎないこと。全国の農家や商社と直接取引をして、新鮮で質のいい材料を入手しているそうです。「こしがやプリン」は昔ながらの硬めのカスタードプリン。「バカラ」はバタークリームを使ったチョコケーキ。そのほか、定番のショートケーキ、フィナンシェやダックワーズなどの焼き菓子もあります。また、お客様が用意した画像をプリントする「プリントケーキ」「プリントクッキー」もあり、記念日のサプライズにもぴったり!
越谷の飲食店を紹介するアプリ開発も手がけるなど、地元愛にあふれるパティシエの波多野さん。「越谷は東京のベッドタウンとして栄えていますが、単に寝に帰るだけではなく、お休みの日は地元で楽しみ、地元への愛着を持っていただければうれしいですね」。協業している他県の飲食店や農家さんをイベントにご招待するなどして、もっと越谷を知り関わってもらうきっかけづくりも行っているそうです。
お店は越谷駅東口からほど近いビルの1階にあり、イートインも可能。以下の公式HPからはオンラインショップに入れます。オンラインショップから全国への発送申し込みのほか、店頭受け取りの予約も可能。手間を惜しまずに洗練の味を追求した、市民に愛される洋菓子を味わってみませんか?
洋菓子処 伸~SHiN~(公式HP)
まとめ:越谷の魅力、再発見!
大規模商業施設「イオンレイクタウン」がある一方で、駅前商店街にも魅力的なお店が数多くあり、グルメライフを満喫できる越谷。四季を通じて、レジャーを楽しめる場所がたくさんあるのもうれしいですね。おいしい時間と楽しいひとときを味わいながら、「楽しい」街越谷の魅力を満喫してみてくださいね!

- 店舗情報
埼玉りそな銀行越谷支店
- 住所
埼玉県越谷市越ケ谷2-2-40
- 店舗情報リンク
埼玉りそな銀行 越谷支店
- 2026/07/30新規作成


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